コマツナの種類と種の購入


はじめての野菜づくり

コマツナの中でも栽培しやすい品種として、丸葉コマツナ、卯月、正月菜、ゴセキ晩生、みずきコマツナなどがあります。詳しいことは、ホームセンターなどの専門家などに聞いて、種を購入しましょう。またコマツナの種を「サカタの種」など、ネットショップで購入することもできます。みずきコマツナがもっとも一般的で、家庭菜園初心者として栽培しやすいようです。冬の栽培には、卯月、正月菜がいいようですね。

コマツナと初心者

コマツナの育て方は、比較的家庭菜園の初心者でも上手くいくようです。初心者の私も、コマツナの栽培に挑戦!コマツナの育て方を調べてみました。コマツナの気になる栄養成分や料理レシピも調べて、収穫したら挑戦します!

コマツナとは?

コマツナは、分類上、アブラナ科の1・2年草です。露地栽培では、高さ1〜1.5mにもなりますが、プランター栽培では、20cmになった頃が収穫時期です。原産地は、なんと日本の東京都小松川です!栄養成分として、カロテン、ビタミンC、カリウム、食物繊維、など、豊富な栄養素をまんべんなく含む万能野菜といわれています。カルシウムも多く、骨や歯の健康を保つほか、心臓の働きを助ける効能もあるといわれているので、自分の家のベランダでいつでもコマツナが収穫できれば、嬉しいですよね!

コマツナの種まき

コマツナはとても丈夫な野菜で、栽培の適温は、15〜22℃ですが、寒さ暑さに強く、土壌も選ばないようです。一般的には、3月下旬から4月上旬までに種をまき、4〜5月に収穫できます。また9月下旬から種まきして11〜12月に収穫します。
プランター栽培の場合、プランターの種類は、普及型、深型どちらでも使えます。用土を7分目ほど入れ、横に3等分した間隔で深さ1cmほどの溝を2列掘ります。この2列の溝に、コマツナの種を1〜2cm間隔ですじまきします。
その後、移植デコで上からよく押さえて、腐葉土を1cmほど乗せます。最後に有機配合飼料を2つかみ、プランターの内側にほどこします。

コマツナの栽培法

コマツナの種まきをして、日当たりがよく風の当たらない場所に置きます。10日ほどすると、ほぼすべての種から発芽し、3週間ほどで10cm前後まで成長します。そして1ヶ月ほどしたら、株数の半分ほど間引きします。間引きしたコマツナは、さっそく味噌汁などの具として楽しめるようです。その後、大きくなったものから順次間引き収穫を繰り返していきます。種をまいて2〜3ヶ月後くらいには、6〜7株くらいまで減らしていきます。最終的には、高さが20cmくらいになった時が、コマツナの収穫適齢期です。

コマツナの病虫害

コマツナの病虫害は、キスジノミハムシ、アオムシ、ヨトウムシなどです。DDVP乳剤などです。農薬など薬剤を使うときは、使用上の注意をしっかり守らないと、コマツナにも、人間にも悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。

コマツナの料理レシピ

コマツナは、おひたしから炒め物、煮物などどんな料理にも利用できます。コマツナなど青菜の下ごしらえは、できるだけ手早く処理するようにします。洗ったりする時に長く水につけていると、ビタミンCなどの水溶性のビタミンが逃げてしまいようです。まず根元にはさまった汚れを流水で1株ずつ落とし、根元を一つにまとめて葉が下になるように何株かまとめて持ち、ボウルにくんだ水をかえながら洗います。その後ざるに上げ、水気を切ります。

プランター栽培の道具

コマツナをプランターで育てるのに、最低限必要な資材をあげてみます。プランターや移植ゴテ(スコップ)、バケツ、ジョウロなどは、ホームセンターや100円ショップで購入できます。最初はお金をかけないようにするには、コップや牛乳瓶など、家庭の廃品を利用する方法もあります。慣れて自信がついてきたら、移植ゴテも歪んだりしがちなので、値段が少し高めのいいものを購入した方がいいようです。