危険物取扱責任者の受験案内、講習会、試験の情報。危険物取扱責任者の資格の内容、就職状況、通信教育などの勉強方法、東京、神奈川、茨城、千葉など全国の試験情報。
スポンサードリンク
危険物取扱責任者の資格に合格するための勉強方法には、参考書や問題集を元に独学で勉強する方法、ユーキャンなどの通信教育で勉強する方法があります。資格獲得にあまり費用がかけられない!という方は独学になるでしょうが、独学だと途中で挫折しそう!分からないことは質問したい!多少お金をかけることができる!という方は、通信教育がいいかもしれませんね!
一般的な国家資格の試験は年1〜2回程度ですが、危険物取扱者の試験は東京都なら毎月、他の道府県でも年2回以上行われます。どの都道府県で何回受けてもOKなので、もし確実に合格したいのであれば、連続して受験しておくことも可能です。試験日は、都道府県によって異なるので、「財団法人 消防試験研究センター」のHPで全国の危険物取扱責任者の試験日を確認することができます。東京、神奈川、茨城、千葉など全国の試験情報は、コチラで確認できます。
スポンサードリンク
危険物取扱者とは、危険物の性質や消火法、法規制などについての知識を持ち、危険物の貯蔵や取り扱いや、その指示ができる人のことをいいます。
製造所・貯蔵所・販売所など(タンクローリー、危険物を扱う工場、ガソリンスタンド)で危険物の取り扱いを行う場合は、必ず危険物取扱者自身が行うか、危険物取扱者が作業に立ち会わなければなりません。
また、化学工場やガソリンスタンドなどで、危険物の取り扱い作業に従事している危険物取扱者は、危険物の取り扱い作業の保安に関する新しい知識、技能の習得のため、3年以内毎に、都道府県知事が行う講習を受けなければなりません。
危険物取扱者の資格は、甲種、乙種、丙種の三種類に分かれており、甲種は、第1類〜第6類すべての険物の取り扱いと立ち会いをすることができます。甲種については受験するのに一定の条件が設けられています。
乙種は、第1類〜第6類のうち自分が免状を持っている類の危険物の取り扱いと立ち会いをすることができ、受験資格は特にありません。
丙種については、ガソリンなどの指定された危険物の取り扱いのみができます。こちらについても受験資格は特にありません
甲種の試験科目と質問数は、危険物に関する法令(15問)、物理学及び化学(10問)、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(20問)です。乙種の試験科目と質問数は、危険物に関する法令(15問)、基礎的な物理学及び基礎的な化学(10問)、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)です。丙種の試験科目と質問数は、危険物に関する法令(10問)、 燃焼及び消火に関する基礎知識(5問)、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)です。
乙種危険物取扱者の資格のどれかに合格すると、その他の乙種の試験の時には、危険物に関する法令と基礎的な物理学及び基礎的な化学については免除されるので、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)のみになります。その他、火薬類免状を持っている方や、5年以上消防団員として勤務し、かつ、消防学校の教育訓練のうち基礎教育又は専科教育の警防科を修了した方が試験の免除をされる場合があるようです。
甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに、試験科目ごとの成績が、それぞれ60%以上の場合、合格となるようです。
例えば、ガソリンスタンドでアルバイトをしていて、将来自分もガソリンスタンドの責任者になりたい!ガソリンスタンドを経営してみたい!と思えば、石油やガソリンを主に扱うガソリンスタンドでは4類資格が必要です。
また、石油を原料とする燃料塗料関係の会社での責任者、各種工業でも必要とされる資格です。危険物取扱者の資格があれば、職場でのやる気をアピールできるし、もちろん責任者としての任命の可能性も広がります。、資格手当や昇給・昇格にもつながりやすくなりますね。最近は、化学系の大学を卒業するまでに危険物取扱責任者の資格を取ってしまう人も増えているようですし、現在転職を希望されている人にも有利な資格になっています。
危険物取扱責任者の試験は、試験問題はマークシート方式( 乙種が五肢択一、丙種が四肢択一)です。記述も論述も面接もありません。各科目を60%以上得点すれば合格できます。そして、乙種、丙種では基礎学力として、高校1年程度の化学の知識があれば、合格するといわれています。
本屋さんに行くと、危険物取扱責任者の試験対策の参考書や問題集がいっぱいあります。過去の問題を、すべて正解できるようになれば、各科目60%は可能だとは思いませんか?問題なのは、正解率が60%を切ってしまう分野があるときです。例えば乙種の試験で、危険物に関する法令、基礎的な物理学及び基礎的な化学、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法、という分野で、正解率60%以下の苦手分野があったとして、質問できるサービスがあったら心強いと思いませんか?
ユーキャンなどの通信教育では、郵便やFAX、メールでの質問を受け付けているようですし、解答の添削もしてくれるので、
危険物取扱責任者の試験の合格に黄色信号のついている人にはいいかもしれませんね!