簡保の宿は、日本郵政公社の民営化によって「かんぽの宿」になったお手軽な観光宿泊施設です。簡保の宿は、民営化されてから簡易保険の加入の有無に関らず、誰でも利用できます。全国の簡保の宿の宿泊予約や空部屋の確認方法や人気の観光最新情報や口コミ情報も。
簡保の宿は、お手軽な観光宿泊施設として、以前から人気ですが、会議室などの施設もありますので、会社のセミナーや合宿施設としても利用されているようです。簡保の宿「かんぽの宿」の予約は、電話での申込みは利用日の6か月前の月の初日から、インターネットでの申し込みは、利用日の2か月前の月の初日からできます。簡保の宿のHPから、日ごとの空き部屋の数などを確認しながら予約の申し込みができますよ!
簡保の宿は、北海道・東北地区に8ヶ所、関東・信越地区に18ヶ所、東海北陸地区に15ヶ所、近畿地区に10ヶ所、中国・四国地区に11ヶ所、九州・沖縄地区に15ヶ所と、全国にあるので便利ですね!
簡保の宿は、今では誰でも同じ値段で使えるお手ごろな観光地周辺の宿泊施設として人気ですが、元々「簡易保険加入者の福祉を増進することを目的とした施設。」だったんですね。簡保に加入している人のほうが、使用料金は安かったんです。それが日本郵政公社の民営化によって、新しく出来た日本郵政株式会社が引き継いで、一般の旅館・ホテルと同じように民営化され、今では、誰でも同じ料金で使えるお手ごろな旅行の宿泊施設になりました。
日本郵政公社の民営化前は「簡保ホーム」、「簡保保養センター」といわれていたようですが、現在は、「かんぽの宿○○」、「かんぽの郷○○」といわれているようですね。
簡保の宿が民営化で「かんぽの宿」になって、私達に使うメリットはあるのでしょうか?
民営化されると、利益重視で値上げされてるのかと思ったら、HPに「民営化後も現行の料金水準を維持する予定です。 なお、簡易保険の加入の有無による料金の違いがなくなったため、簡易保険に加入されていないお客さまの利用料金加算2.100円(消費税込)がなくなりました。 」ということなので、実質値下げになっているようですね!
口コミサイトなどで「簡保の宿」を調べてみると、「安い高いはその方の価値観によって異なると思いますが、私は「安い」と感じます。ただ、温泉旅館のように至れり尽くせり、と言った「もてなし感」はないので、その点をどう評価するかですね。」、「公共の宿で安いのはなんと言っても「国民宿舎」がいいですね。公共の宿、のなかでは最も高い部類です。(今は民営化されています)」
簡保の宿のデメリットは、元々、簡保の宿が「簡易保険加入者の福祉を増進することを目的とした施設」ですから、観光目的というより保養地的な意味合いが強いんですね。そこで「かんぽの宿」の場所が、観光地や街の繁華街に近いとは限りません。観光プラス、そういった楽しみを期待するのであれば、近畿日本やJTBのツアー会社の旅行ツアーを検討したほうがいいかもしれません。
簡保の宿は「泊まるにはいいけど、どこも遊べなくて面白くないの?」と思われたかもしれませんが、けっしてそうではありません!
かんぽの宿のHPには、各施設ごとに「温泉に近い」、「市街地に近い」、「露天風呂」、「家族風呂」、「テニスコート」、「ゴルフ場」、「海水浴」、「花火」、「釣り」などの情報が分かりやすく掲載されていますので、自分の条件に合った施設が選べますよ!
例えば私の住んでいる埼玉県にある「かんぽの宿 寄居」の観光スポット情報では、●美里町「ブルーベリー摘み」摘取期間7月下旬〜8月下旬(目安 )●さいたま川の博物館 ●日本名水百選のひとつ「日本水」(やまとみず)の案内 ●長瀞ライン下り、などの案内があったりして、とても楽しそうですよ!全国各地の簡保の宿の近くの特色のあるレジャーが楽しめるのではないでしょうか?
かんぽの宿の無料会員登録をすると、月ごとにピックアップされたかんぽの宿のおすすめプランや近隣の観光案内等を「かんぽの宿 月替わりお得情報」(メールマガジン)が届きます。メールマガジン限定のプレゼントがついた宿泊プラン等、お得な情報があるようなので、是非登録してみてください。
かんぽの宿では、さまざまな特典が付いた「かんぽの宿メンバーズカード」を発行していて、利用内容に応じてポイントが加算されたり、提携施設を割引料金で利用できたり、宿内の売店でおみやげ品が割引価格になったりの特典があるので、加入しておいた方がいいですね!無料で加入できますよ♪
「かんぽの宿 メンバーズカード」新規加入キャンペーンというのを、やっているようです。平成20年7月19日(土)から8月30日(土)までの間、「かんぽの宿メンバーズカード」新規ご入会すると、ボーナスポイントの進呈や“ニンテンドーDS Lite”、”オリジナルQUOカード(1万円相当)やグルメギフト券”が抽選で500名様に当たるんだそうです!こういったキャンペーンなどを見ると、簡保の宿が民営化されて「かんぽの宿」になって、競争意識が出てきたんだなぁ!ということで、利用者にとってはありがたい話ですね!